カウンセラーによるコーチング「なりたい自分」を作りたいあなたへ

静岡県 「オフィスこつこつ」カウンセラー、コーチの林 薫です。このブログは、楽しくてためになる情報をお伝えしていきますね^^

やっぱり伝えよう

「波風立てないように」

と思いながら過ごしていることが

あると感じます。

 

でも、やっぱり

波風が立ったとしても

人の考え方には違いがあるので

伝えた方がいいことも

ありますね。

 

そう思えたのは、

きのう三島駅付近の

コンビニのレジ待ちでの場面。

 

2つのレジのうちひとつのレジには

人がいて、でも

店員さんは、お客さんと話をしていて

なおかつ

「となりのレジをご利用ください」

みたいな案内が書いてあったので

そのまま混んでいる方のレジに

並んでいました。

 

私が立っていた

並んでいる方のレジの店員さんが

もう一つのレジの店員さんに

声をかけてくれました。

 

「こちらへどうぞ」

 

の案内で、

わたしは移動しました。

 

隣へと案内されて

レジに商品を置くとき。

 

わたしは、

買おうと思った商品のひとつ

のシリアルを

床に落としてしまいました。

 

それを見ていた、

店員さんが

「次からかごを持ちましょう」

と、わたしに言いました。

 

わたしは「はい」と

言いました。

 

そして、確かに、

いくつかの商品をもっていたので

かごは必要だな、とも

思いました。

 

しかし、

なんだか

いつもの感じと違うな、

と思ったのです。

 

他のコンビニの

他の店員さんだったら

「大丈夫ですか」と言ってもらう

ことが当たり前だったので

 

「次からかごを持ちましょう」

の第一声に

わたしは違和感を覚えました。

 

そして、いつも店員さんから

かけてもらっている

「やさしさ」は

当たり前ではなくて

思いやりだったのだと

改めて感じました。

 

そして、

自分は「大丈夫ですか」

と言える人になろうと

思いました。

 

わたしがかごを持つことは

正しい。

 

しかし、時に

正しさは

人にやさしくない。

 

ひとそれぞれ、

正しさは違って、

自分の思いは伝えなければ

分からない場面が多く

ありそうです。

 

人それぞれの違いを

改めて感じました。

 

コンビニの店員さんとの間に

ギャップが生まれても

生活には

大きな問題がないと

思うのです。

 

そして、人のすることは

こちらには選べない。

 

しかし、普段の関係の中で

「波風立てない」

を優先していると

いつまでたっても

食い違いが起こってしまうものです。

 

コンビニでの

感じ方の違いのギャップでは

大きな問題は起きないけれど

 

もしも

普段の生活の中で

「この人は何を言っても大丈夫だ」

みたいに思われて

大きな声で差別を感じる言葉を

いつまでも発する人がいたら。

 

「波風立ったとしても

時には伝えた方がいいかな」

 

と思うのです。

 

その方が、

相手との関係を

続けられるし

相手がなぜそれを言ったのかも

聞くことができるので

ギャップが縮まる

可能性があるのですよね。

 

これほどまで

「差別、ジェンダー、DV、人権」

が表に出てくると

今までの価値観を疑ったほうが

いいと思うし

 

相手がこちらの考え方を

受け入れてくれなくても

伝えた方がいいのかな、

と思うのです。

 

コンビニの店員さんも

商品のシリアルが

粉々になってしまうことを

心配して

「だって、これが割れたら

粉々になってしまうから」

とのことだったようです。

 

そういわれると

すこし、相手の気持ちが

分かるような気がします。

 

正しさは時に人を傷つけるし、

わたし自身も

正しさで自分を縛ることが

ないようにしたいと思いました。