「うちの子発達障害かも。もしかしたら私もグレーかもしれない。」と悩んでいるあなたへ

静岡県 「オフィスこつこつ」カウンセラー林 薫です。「病院ではなかなか気持ちを聞いてもらえない」と思っているあなたに役に立つ情報をお伝えしていきますね

人のやさしさに触れる

きのうは、人のやさしさに触れる機会がありました。

 

「みんな、やさしい」

 

と思ったとき、

以前同じような気持ちになった場面を

おもいだしました。

 

それは

5年くらい前のことです。

 

選択理論心理学の学びの段階、

上級講座で

「選択理論の一部を10分くらいの

プレゼンテーションで説明する」

という課題があり、

 

まずは上級講座の前段階

上級プラクティカムの講座内で

受講生の全員がひとりずつ前に出て

(とりあえず)発表する

という場面があったのです。

 

私もプレゼンテーションの

準備をして講座を受講しました。

 

実際に受講してみると

一緒に講座を受けた方々は

「楽しくて面白くてためになる」

ような内容でした。

 

選択理論ならではの

独特な用語、内容をわかりやすく説明する

というもの。

 

プレゼンテーションを聞いていて

「すごい!面白い」

という感想を持ちました。

 

 

私にとっては練習の場面だと

思っていた上級プラクティカムだったのに

本番さながらの

作りこまれた内容で、

とても分かりやすくて圧巻でした。

 

そのとき、わたしのプレゼンテーションは

何だったかというと

 

「ラジオ体操を2番までやってもらい

行動や思考によって感情や生理反応の変化を

体感する」

 

ような10分のほとんどが

「体操」

という残念なプレゼンテーションでした。

 

当時は、今よりも

周囲との比較に敏感だったので

あまりにも

まわりの方々の発表とは違い

ものすごくがっかりしたことを

覚えています。

 

でも、

まわりの受講生の皆さんは

わたしの落胆ぶりを

知っているのか知らないのかは

分からないのですが

とても支援的で

やさしかったのを

覚えています。

 

お昼休みに

受講生の一人の方お勧めの店

天ぷら屋さん

へ歩いて行ったのですが

私は他のみなさんより

遅れての出発でした。

 

それでも、他のメンバーは

私が来るのを待っていてくれて

一緒にお店へ向かいました。

 

そのときわたしは、講師の方に

 

「みんな、やさしい」

 

と、話しました。

 

・・・という何年も前の場面を

きのうは思い出しました。

 

人のやさしさに触れると

やさしさを感じた場面を

思い出します。

 

私自身も、やさしさを手渡せる人に

なりたいと

思いました。