「うちの子発達障害かも。もしかしたら私もグレーかもしれない。」と悩んでいるあなたへ

静岡県 「オフィスこつこつ」カウンセラー林 薫です。「病院ではなかなか気持ちを聞いてもらえない」と思っているあなたに役に立つ情報をお伝えしていきますね

子育て支援センター通いをしていた頃のこと

長女が2歳、次女が1歳の頃。

長女の赤ちゃん返りが始まりました。

 

そのころの私は、幼稚園で7年働いた経験があったので

「子どものことは、なんとなく分かっている」 

と思っていました。

 

しかし、幼稚園に入る3歳までの集団保育を見てきた経験と

幼稚園に入る前である2歳までの子どもの姿は

全く違うのです。

このころになってようやく気が付きました。

 

困った私は

地域の子育て支援の場である保育園などに

せっせと通うようになりました。

 

幼稚園に入園する前のママと子どもが集まり、

特に楽しいわけでもなかったけれど

子どもにとっていいのかと思って通っていました。

 

その時、ママ向け貸し出し用に保育園の本棚にあって

借りた本が

 

「選択理論」と「モンテッソーリ教育」

 

でした。

 

「選択理論」は、その後わたしが勉強を続けるもので

今のカウンセリングになくてはならないものです。

 

もうひとつの「モンテッソーリ教育」は

学生時代にもちらっと学校で習ったことがあり、

そして親戚でもやっている人がいたので

ちょっと読んでみようかと思いました。

 

モンテッソーリの本を読んでみて

本当に驚きました。

 

何に驚いたのかというと

「子どものイヤイヤ期(1歳半~2歳半くらい)で

子どもがしつこい位にやりたがることは、

脳や運動機能を育てているために起きることで

子どもの成長になくてはならないものだ」

と知ったことです。

 

それから、

イヤイヤ期であれば大人を困らせるのは

当然かと思うのですが、

信じられないことに

モンテッソーリの子どもたちは

お行儀がいい」

のにもびっくりしました。

 

わたしは、地域でも実践しているところがあると知り、

行ってみることにしました。

 

保育園の子育て支援では、あまり多くのことが

分からなかったのですが、

置いてあるおもちゃが

良いものだというのはわかりました。

 

そして、モンテッソーリの保育園は認可保育園で、

ママが働いていたとしても、なかなか入るのが難しい。

 

ということも知りました。

 

なぜ、あのときわたしがそこまで

モンテッソーリ教育について調べたのかを

今振り返ると

「個性を大切にする」

と口では言っていても

幼稚園で働いていたころの自分は

ここまでひとりひとりの成長に

目を向けていなかったと思うのです。

 

また、なんとなくですが、

地域の幼稚園に通わせるのは

嫌だと思っていたので、

とても魅力を感じたのでした。